- iPhoneで動画を撮る
- iMovieを開き、編集したい動画・写真を選択する
- 動画をタップしハイライトさせる、編集アイコンが現れ、カットしたり、スピードを変更したり出来る
- 文字挿入、BGM挿入を行う
- 編集が終わったら保存する
- 保存先をYouTubeにするとYouTubeのIDを指定した上で直接アップロード可能
- アップロード時、公開・非公開を選択できる
動画に文字を入れる
動画の中に自由に文字を入れるには、動画上の適当な位置で文字のレイヤーを作る必要がある。有料(約2500円/月)のAfterEffectsなら可能であるが、無料ソフトでこれを実現出来るソフトが見つからない。
- iMovieは、タイトル用に決められたテンプレートでしか文字挿入が出来ないため、動画編集には不向きである。
- Filmora9も、文字挿入が出来ない。ただ、下から上に文が流れるようなエンディングテロップを設定することが出来る。この機能に作った文章を入れて、音声読み上げと重ねることで、動画作成が可能。
音声ファイル作製
テキストを読み上げてくれるサイトはいくつもあるが、音声ファイルを作ってくれるサイトは少ない。そんな中、こちらのサイトでは、200文字以内という制限はあるものの、mp3のファイルを作ってくれる。静止画像と音声ファイルを組み合わせルことで、Youtubeなど動画でのプレゼンテーションも作成可能となる。